

「浪江町教育旅行プロジェクト」ホームページオープン!

浪江町商工会
浪江町教育旅行プロジェクト運営委員会
会長 松﨑
平成20年より国は学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育み、力強い子どもの育成を支える教育活動として
三省(総務省、文部科学省、農林水産省)連携による「子ども農林漁村交流プロジェクト」を発表いたしました。
これを機に私ども浪江町商工会では、新たな「まちおこし事業」として浪江町教育旅行プロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトの大きな目的は、子ども達が大自然と触れ合いながら自然と人間との共生・生命の尊さ、
そこから人と人との絆の大切さを学ぶ事にあります。
浪江町は温暖な気候と海・川・山といった自然に恵まれ、その気候風土により育まれてきた文化があります。
私たちは、これらを網羅した体験学習プログラムをご用意し、皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

浪江町教育旅行プロジェクト実行委員会
浪江町は、福島県東部太平洋岸の相双地区中心部に位置し本県の最東端にあり、
また西方に目を移せば雄大な阿武隈山系の稜線部を含む町です。
特筆すべきは、一つの町に阿武隈山系を水源として南部を流れる高瀬川、北部を流れる請戸川という2つの河川を有していることです。
両河川は河口付近で合流し、請戸川となり太平洋へ注いでいます。この請戸川は鮭の遡上とともに鮭漁と鮭料理が有名です。
また、沿岸漁業が盛んであり請戸港は県内有数の水揚げ量を誇っています。
平野部には中心市街地と田園地帯・果樹園、山麓部には大堀相馬焼の窯元である大堀集落があり、この集落の上流には土井晩翠や
大木惇夫といった詩人達が愛した高瀬川渓谷があります。
浪江町は大自然と多様な地形風土に育まれた歴史・文化・産業に富んだ町です。
私達は、このような浪江町の魅力をすべて体験学習プログラムに活かし、生徒の皆さんに自然の尊さ・先人から受け継がれてきた伝統・
生活の知恵・仕事の大切さを学んでいただきたいと思っています。
宿泊体験学習の中で農林漁家の皆さんと過ごす日々は、きっと子ども達にとってかけがえのない一生の思い出づくりになるとの願いを込めて、
心からお迎えいたします。
ぜひ、浪江町へおいでください。

浪江町長
浪江町は、福島県の太平洋に面する最東端に位置し、東西に長い223キロ平方メートルの面積を有する町であります。
町の主な産業は、稲作を中心とした農業、シラス・ヒラメの沿岸漁業、300有余年の伝統産業を誇る大堀相馬焼等の商工業であり、
気候は比較的寒暖の差が小さく、山・川・海をいだく自然豊富な山紫水明の地です。
町では、1月元日の「初日詣」による健康増進、翌日の請戸漁港では全国でも珍しい「出初式」による豊漁祈願祭の祭事が行われ、
年中行事として、四季折々のイベント「大せと祭り」「野馬追祭」「海開き」「鮭まつり」「ストリート・ミュージック・フェスタ」
「つしまいきいきフォーラム」「十日市祭」等々が月毎に行われ、町内・外、県外より多くの交流拡大が図られ満喫されております。
今回の教育旅行プロジェクトにおいては、農・林・漁家生活体験が計画され、「誇れる浪江町の貴重な宝」を材料に、
子ども達がお互いに協力し合い、友情の絆を強くし、自然の雄大さ自然資源のありがたさに感謝し、更に先人達が培った伝統・文化に
いそしみながら、多くのことをこの機会に学んでいただきたいと存じております。
私達の町は、明るい未来に花開く、感性豊かな若者が喜んで住める豊かな町であります。
町あげて皆様のお越しをお待ち申し上げております。